自分はいらない人間なのか、自分の評価をどう見るか

自分はいらない人間なのか、自分の評価をどう見るか

 

 

自分でいらない人間と思ってしまう

 

職場では、ブレーキをかけたり、雰囲気を悪くしたりする人は敬遠されますが、ほとんどの人が必要な業務をこなしていて、組織を運営するために必要な存在です。多少の業務実施量の違いや能力の差はあっても、組織はチームワークを発揮して上手く運営されていきます。

 

 

自分で自分を評価すると120%の評価

 

もっと自分はできる人間なんだ、能力が高いので皆に高い評価されるんだという気持ちが強いと、良い意味では成長の糧になりますが、実力もさほどなく、努力もしていないのに妙な自信だけがあるだけの状態では、このできる自分を適正に評価してもらっていないと感じてしまいます。

これが続くと、なんだか頑張っているのに評価を自分だけされていないのではないか、なんで怒られてばかりいるのだろうかと精神レベルの低下が始まります。皆に嫌われているのではないかと思い込んでしまったり、上手くいかないとイライラしてしまうので皆から少しずつ敬遠されるようになり、

失敗をしないように慎重になり過ぎて動作が遅く小さく自信がなくなり仕事の信頼性が低下していきます。

 

 

急激に進行する精神の落ち込み

 

精神的な低下が始まっても、自分はもともともっと評価されるべきであるという感覚は変わっていないので、不満が溜まっていきイライラ感が増加し、小さな笑って過ごせるところにも引っかかってしまうようになると毎日すことずつストレスが蓄積されていきます。

ストレスはある一定量が溜まると精神的な落ち込みが急に始まり、自信から毎日職場にいて仕事をすることや人間関係が怖くなっていきます。何とかしようと焦って行動しますが、自信がなく尻つぼみの仕事に自分でしてしまい自滅する感じが続きます。

いつもびくびく行動して失敗することが怖くなり、何もしないようになるので皆の円から次第に外れていきます。自分から外れていっているのに、周りからいらないと思われている意識に変化していきます。

ここまでいくまで、数ヵ月はかかると思います。この状態をわずか数日で元に戻そうと焦るとまた深みにはまってしまいます。数カ月かかったものは元に戻すのにも数カ月かかるものだと考え、失った信頼と距離を少しずつ丁寧に詰めていくことが必要です。

 

 

気力を充実させる

 

まず、睡眠時間をしっかりとることが大切です。眠れないのでついつい飲み過ぎてしまうお酒の飲む量と回数減らすため、ランニングやスポーツにより身体を動かし汗を流して心地よい疲れで眠くなるようにします。

頭に溜まっている黒いもやもやを消し去り、精神の疲れと良質の睡眠を確保します。

朝、出勤前に、ストレッチをしたり、呼吸法をしたり、シャワーを浴びたりして、自分なりに気力が上がるような生活パターンを作ります。

朝、大きな声で挨拶をして、部屋に入り、大きな声を持続できるようにする努力をして下さい。これを繰り返すことによって、奥に引っ込んでしまったオーラを奥から外に出して、負の雰囲気から明るい雰囲気を作るきっかけを掴みます。

 

 

とにかくやってみる

 

こんな小さな事をしても何も変わらないと考えずに、一つずつ小さな事でもしっかりやり切ることを続けていくうちに、徐々に信頼が回復されていきます。

まず、できることから行動して最後までやり切ってみて下さい。自分の意識が変われば行動が変わり、周りが変わります。

チャレンジして下さい。

 
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二見龍レポート#2 コンバットメディックの照井資規、弾道と弾丸を語る
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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

 

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。
 人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。
 読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界
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オオクワガタに出会い、採集やブリーディングを始めて、いつの間にか20数年が経ってしまいました。
 日本各地のオオクワガタの有名ポイントで多くの仲間と出会い、採集をした楽しい思い出やズッコケ採集記は私の宝物です。
 オオクワガタを通じ、色々な経験や学びがあり、人生が豊かになった感じがします。そんなオオクワガタ採集記をお楽しみ下さい。

 

 

 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~
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マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、綺麗な個体を得ることができ、安価で多量にオオクワガタを飼育できることが魅力です。
 本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 

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