部下が慕いついてくる上司・リーダー、部下に好かれない上司

部下が慕いついてくる上司・リーダー、部下に好かれない上司

 

こんな人と仕事をしたい、このリーダーについていきたいと感じる「上司」、「リーダー」像について、端的に表現している言葉を紹介します。文章で表現しにくいノウハウを言葉にしています。暗黙知を知識知に変えている素晴らしい言葉です。

 

 

好かれない上司とリーダーの違い

 

好かれない上司は、人を追い立てる。リーダーは人を導く。

好かれない上司は、権威に頼る。リーダーは志と善意に頼る。

好かれない上司は、恐怖を与える。リーダーは熱意を吹き込む。

好かれない上司は、私という。リーダーは私たちという。

好かれない上司は、失敗を叱責する。リーダーは失敗を克服させる。

好かれない上司は、ノウハウを胸に秘める。リーダーはノウハウを伝える。

好かれない上司は、仕事を苦役に変える。リーダーは仕事をゲームに変える。

好かれない上司は、やれという。リーダーはやろうという。

イギリスの高級百貨店チェーン「セルフリッジ」創業者であるハリー・ゴードン・セルフリッジの「ボスとリーダーの違い」です。
部下や周りの人のモチベーションを上げ、この人と一緒にいると自分は成長できる、力がつくと感じるようなリーダーを目指す人への具体的な言葉です。短い言葉の中に、リーダーとして重要な事項をいっぱい含み、考え方が心に注ぎ込まれます。

そして、アドバイスが明確なため、毎日気を付けたり、行動する度に心の中でチェックできます。

 

 

部下の共感を得る

 

部下やメンバーが、リーダーの情熱と明確な意思、リーダーの見せるビジョンや目標に共感し「やれ」ではなく、「やろう」という姿勢に引き付けられ、チームが団結し、「モチベーション」が高まります。

仕事は本来面白いものではないかもしれません。しかし、到達すべき目標を明確に示し、皆が同じイメージを頭の中で共有し、一人一人の自主裁量の余地を上手く生かし、「私達の目標は、」と話しながら、一つ一つ克服していくことのできるリーダーに人は集まり、慕いながらついていきます。

 
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【kindle本が出ました】

 

本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめり込む姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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