動かない組織を変革することは難しくはない

動かない組織を変革することは難しくはない

 

 

組織は簡単に変えられる

 

何かをやろうとする時、仲間がいないとできないものです。職場の雰囲気や意識の変革や組織を変えていくには、組織に所属するメンバーの何パーセントが仲間になればできるのでしょうか。普通、少なくとも半分はいないと勝負にならないので、70%の仲間ができれば改革はできるのではないかと思います。

そのため、毎日ただ同じことをして流しているだけの組織の中に入った人が、変えようと思っても、仲間はせいぜい15%程度で、生ぬるい生活から変わりたくないという流れを変えようにも多勢に無勢のためあきらめてしまうことが多いと思います。

組織を研究すると興味深いものがあります。

Aという組織の25%の人間が何かを始めると、外からAという組織を見ている人達は、Aの人達皆がやっているように見え、Aの組織の人達は外の人達から、「新しいことを皆で始めたね」と言われたり、「新しい方向に動き出した」と言われて、「まだ少数の人しかしていません」とか「そんなこと知りません」と答えますが、そんなことはないですよ。と外からの刺激で、内部が変化していきます。

内部の仲間が25%から40%へすぐ変化していきこれが繰り返されて、組織が変わっていくという内容です。

この時、より変革を進めるのには、心に火を付けることのできる人がいることです。このタイプの人はとても重要な役割を果たします。

15%の仲間がいれば、あと10%仲間を獲得することにより、いい方向に進むことができます。諦めないでください。

 

≪次のブログも参考にお楽しみください≫
栄光を掴み取る組織と人間作り-人を生かす組織、強く活力のある組織-

150km/hで走るダンプカーのように

出る杭は打たれるが、出過ぎた杭はどうなる

目標をどこに置くのがいいのか
 

 

 

 

【kindle本が出ました】

 

二見龍レポート#1 ネイティブ・アメリカンの狩りの技術を伝える川口拓氏との対談
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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

 

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準

 

 

『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。
人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。
読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界
オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界

 

 

オオクワガタに出会い、採集やブリーディングを始めて、いつの間にか20数年が経ってしまいました。
日本各地のオオクワガタの有名ポイントで多くの仲間と出会い、採集をした楽しい思い出やズッコケ採集記は私の宝物です。
オオクワガタを通じ、色々な経験や学びがあり、人生が豊かになった感じがします。そんなオオクワガタ採集記をお楽しみ下さい。

 

 

 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~
オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~

 

 

マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、綺麗な個体を得ることができ、安価で多量にオオクワガタを飼育できることが魅力です。
本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 

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6 Comments

  1. 主藤 様

    勉強させていただきました。
    この春に職場を異動し、もがいておりましたが、自分の信じる事を貫いていこうと思うことが出来ました。
    これからも強い「想い」をもって精進します

    1. futamiryu

      主籐様

      コメントありがとうございます。

      新しい職場において、毎日エネルギッシュに活動されているのが、目に浮かびます。

      新しい職場、メンバー、業務内容のところでは、自分の立ち位置を毎日探しながらチャレンジをしていくことになりますが、周りの人達も首藤さんに対してどのように対応したり、立ち位置をとったりすればいいか、探して毎日仕事をしているということに思いを巡らすと、色々な方法がまた思い浮かぶと思います。

      futamiryu

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