成長する部下、伸びる部下、将来が楽しみな部下の行動とは

成長する部下、伸びる部下、将来が楽しみな部下の行動とは

 

 

研修や教育を受けた時の反応

 

会社の研修や教育に参加して、「知っている事ばかりであまり意味のある研修ではなかった」と言う人は、
 ① 自分のことを実力以上に高く評価してしまうタイプ
 ② 自分の考えやイメージに合わないものを受け入れないタイプ
 ③ 力を付けようとするモチベーションの低いタイプ

多くの事を学ぼうとしない人です。吸収しようとする意志と行動が低いため、スタートラインは一緒か少し前に出ているポジションにいても、早ければ1年、通常3年程度で多くの人に抜かれていきます。

ストックだけで勝負する人と、ストック+新たなインプット+成長を加速する行動を行う人ではどちらが成長するか、将来より成長していくか結果は明らかです。
新たなインプットとしての学びと新たな学びが蓄積されたストックと結びついて広く深く伸展していく部下や若者は、将来が楽しみな人物であり、組織として、上司として成長させたいタイプです。 

 

 

良い所を見つけることができる

 

成長するタイプは、研修、会議、業務の打ち合わせ、雑談など触れたり、経験していく時に共通点があります。
 ○ ネガティブな反応をしない
 ○ 自分にない所を見つける
 ○ たとえ小さくても良い所があれば素直に良さを認められる
 ○ 学んだものを自分のストックと結びつけ発想しようとする

良い所や自分にないものがあれば何でも学ぼうとする姿勢を持っている人は、良い所をキチンと抽出し頭の中で吸収した内容の位置付けや整理を行いながら、自分のものにすることができます。

このようなタイプは、学べば、学ぶほど成長していくことが分かります。
そして、学んだものを自分のストックと結合させ新たなものを作り上げようと考えているため、更に多くのことを学ぼうとします。

学べば学ぶほどできることが増えていくので、面白くなります。面白いので更に学ぼうとします。
赤ちゃんが、ハイハイをしているうちに、つかまり立ちができるようになり、徐々につたえ歩きができるような急激な成長を一つ一つ学びながらしていきます。
 
 

 

自分のものにしようとする意欲がある

 

通常、何故学び自分のものにしようとするかが自分の中で整理できないとモチベーションが維持できないと考えますが、成長するタイプは自然に行っています。

「仕事の目的を達成するために必要な力を付けたい」、「やりたいことができるようになりたい」と考えているので、なんでも貪欲に学び取りながら自分のものにしようとしているからです。

自分のものにするには、自分で使えるようになることであり、自分の持っているものと学んだものを結合させ、自分の中に溶け込ませる必要があります。

学ぶ姿勢がしっかりしていると、自然に成長していきます。姿勢をきれいに整理してみてください。

 

 

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40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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に登場する隊員たちが訓練を通じ若い隊員が成長していく姿には、若い人達や人材育成に関する多くのヒントがあると思います。

人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。

読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

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