変化への対応について3時間で理解できる名著

変化への対応について3時間で理解できる名著

 

 

64版の名著「チーズはどこへ消えた?」

 

「チーズはどこへ消えた?」は、厚さ7ミリで1ページの文字数も少なく早ければ3時間程度で読めてしまう本です。本書は、変化をどのように捉え対応するかについてストレート、かつ簡潔に、そして本質を伝えてくれます。改めて頭と心が整理でき、何ともいえない感動を味わえます。

 

 

特徴的なネズミと小人の行動から変化への対応を知る

 

物事が変化していく環境をどのように捉え、対応していくかを「変化を嗅ぎつけるタイプ」と「すぐに行動するタイプ」の二匹のネズミと「変化を認めず変化に対応すると今迄のものを失ってしまうと考えるタイプ」と「変化に対応すると得るものがあると考えるタイプ」の二人の小人が迷路の中で食べ物であり人生の宝物としての象徴のチーズを捜す物語です。

チーズがある時消えてしまった状況で、居心地の良かった現在の場所にしがみついて良くなることを期待するか、新たな行動をして新天地を切り開くかについて考え抜く小人と、環境の変化に本能的に対応するネズミの描写は本質を捉えていてなかなかのものです。

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

 

 

物語を聞いた経営者たちのディスカッション

 

多くが経営者になっている高校時代の同級生達がネズミと小人の物語を聞いた後に、ディスカッション方式で振り返りをします。
彼らは、気が付いていないうちに「変化を認めず、変化に対応すると今迄のものを失ってしまうと考えるタイプ」であったことを認識します。

行動を起こしたネズミから変化の兆候を見ようとしなかった自分やいつまでも行動に移さなかった自分を反省していきます。

そして、変化に対してどのように対応すべきかの本質を掴んでいきます。

是非名著に触れ、至福の3時間を味わって下さい。

 

 

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