怒りやネガティブなイメージ、嫌な記憶に囚われないで消していく方法

怒りやネガティブなイメージ、嫌な記憶に囚われないで消していく方法

 

 

怒りを消す方法

 

心の中に怒りが発生すると、一気に燃え広がったり、消えたようでブスブスくすぶり続け、気を抜くとまた燃え上がります。怒りを消し去ったり、コントロールする方法について、テニスプレーヤーのジョコビッチ氏の言葉を自分なりに解釈とアレンジして掴んだポイントを紹介します。

 

 

桜井章一の心の保ち方

 

書籍から怒りを鎮める方法を捜している時に、マージャン界で20年間負けなしの伝説の人物の本に出会いました。

伝説の人物は、桜井章一といい、桜井氏は、厳しい勝負の中で心を正常に保つための教えやポイントを書籍で紹介しています。

ある時、桜井氏の本の中に「怒りを感じるような言葉は、受け止めないでそのまま後ろに流してしまえばいい」という言葉がありました。

その書いてあることは、感覚的にはなんとなくわかるのですが、受け止めないで後ろに流す要領については詳しく触れておりません。

長嶋監督の「パッと来たらバーンといく」という感覚的な言葉に似ていて、どうしても自分に中に落とし込めるところまで理解できません。

理解できなのですが、この言葉の中に、怒りをコントロールする重要なヒントがある感じがして、妙に心に残っていました。

 

 

流れをつかむ技術 (インターナショナル新書)
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ジョコビッチのルーティーン

 

テニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ氏の「ジョコビッチの生まれ変わる食事」という本を友人から紹介されました。

食事に関する考え方を変えることによって、身体が生まれ変わることができる知識は知っておいた方がいいというのが、紹介してくれた理由です。

グルテンフリーの食事法は徹底されており、素晴らしい内容です。

後半から、自分の心身をコントロールするためのスキルの内容が多くなります。

ラグビーの五郎丸氏のルーティーンは、皆さんよく知っている動作です。

ジョコビッチ氏は、一日のルーティーンが多分100以上あるのではないかと思うほど、食事の他に、身体の管理、運動の管理と精神の管理をルーティーンで安定させています。

世界のトッププレーヤーとして活躍するため、予想を超える厳しいコントロールをしているところに驚きます。

これだけのルーティーンを毎日行いながら、テニスの練習を12時間以上行っています。

 

 

ジョコビッチの怒りのコントロール

 

文章の分量としてあまり多くないのですが、心の持ち方について記述されています。

年間11ヵ月間試合を続けながら、世界のトップを維持するためには、身体の維持以上に精神面の安定が必要となります。

ジョコビッチ氏は、試合中、普段の生活や練習中でも湧き上ってくる怒りを「怒りが浮かび上がってきたら、怒りをロックして受け止めずに後ろへ流してしまい、次のことを考える」という方法で怒りをコントロールしています。

 

 

ジョコビッチの生まれ変わる食事
ジョコビッチの生まれ変わる食事

 

 

怒りをコントロールする方法

 

桜井氏の言葉とジョコビッチ氏の言葉から、私の心にストンと落ちた怒りのコントロールの方法は、次の通りです。

「怒りが湧き上りそうになったり、湧き上ってきたら、スマホの画面を指でスクロールするのと同じように、画面毎全て違うものに進めてしてしまえばいい」という考え方です。

スマホの画面を指でスクロールすると全く違う画面になるのと同じように、怒りが湧き上ってきたら、次の違う内容を考えたり、思い浮かべ、更に頭の中を次々と先に進め、怒りを遥か後ろに流してしまう方法です。

また湧き上りそうになってきたら、画面を次々進めて後ろに流すのを繰り返します。

これからも、怒りのコントロールについて追及していきたいと考えています。

 

 

 

【kindle本が出ました】

『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
です。

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ若い隊員が成長していく姿には、若い人達や人材育成に関する多くのヒントがあると思います。

人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。

読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

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