私が30年間の喫煙生活をやめられた理由

私が30年間の喫煙生活をやめられた理由

 

 

みんな意志が弱いな~

 

このところ、喫煙場が急速に姿を消しています。米軍基地では、もはやタバコを吸えるところは無いといえます。

喫煙者は、それでも鼻が効くというか、建物の陰や隅の人の来ない所にひっそり設置されている灰皿を見つけると嬉しくなり、何か人生で勝ったような満足感を味わいます。

かくいう私も意地でも喫煙場を見つけて「フフフ勝ったな」と感じたり、「タバコが吸えないなら仕事に行きたくない」などと言っておりました。

年を重ねていくと健康のため禁煙をする人が増えてきます。このような人に、好きな師団長が、「みんな意志が弱いな、一度吸うと決めたらやめたらイカン」という言葉へ妙に親近感をもちました。

 

 

唾が飲み込めなくなりそうな激痛

 

タバコを吸っているせいか、年に3回扁桃腺が腫れて2日程寝込むパターンを毎年繰り返していました。仙台にいた時、扁桃腺のところに物凄く大きな腫れものがあるような違和感を感じていた次の日、唾を飲み込むだけで超激痛が走り、喉に隙間がほとんどないような状態になっていました。

このため、高熱も出て丸3日間寝込み、食べれるのは冷たくてすぐ溶けて狭い喉の隙間を通るアイスクリームと栄養剤でした。腫れが引いて、唾を飲んでもなにも痛みを感じず、食べ物が喉をすっと通るだけで、人生の喜びを感じました。

風邪を引いて高熱が出ても、いつもは意地でもタバコを吸うのですが、この時は身体がそんなことをしてはいけないと訴え、また、物理的にも吸えませんでした。

 

 

復活の乳頭温泉旅行

 

めでたく復活した次の日、東京から家内が遊びに来て秋田県の乳頭温泉へ行く予定のため、何となく温泉はまだまずいなと感じつつも、なんとか身体が回復したなと思い、家内の喜ぶ顔も浮かび、バス旅行に参加しました。

3月の秋田の山中は、まだ雪一面の世界で、素晴らしい景色と温泉でしたが、体が冷えたりして、帰りのバスではまた喉に大きな腫れものができた感じでした。

 

 

復活の激痛

 

仙台について、気が緩んだのか、いっきに熱が上がり、唾を飲み込むと激痛が走る状態に逆戻りしてしまい、アイスクリームの日々が4日続きました。家内は次の日には帰ったので、一人の厳しくも寂しい闘病生活を送りました。

物理的にタバコが吸えないので、いつの間にか10日間吸っていないという普通なら考えられない禁煙をしていました。

 

 

タバコはやめる時が来る

 

家内の「できたらタバコを辞めたら。扁桃腺も腫れなくなるし、そうしたらいいね」という言葉を急に思い出し、「やめてみようかな」と以前はタバコを全部捨てたりする、今日から禁煙!という気合を入れる感じではなく、タバコも残したままで、自然と吸うのをやめていたら、いつの間にかタバコを身体が忘れてしまいました。

タバコの夢を見たり、苦しんだりすることもなく、吸わなくなると、今度は反対に煙くてしょうがなくなりました。

 

「師団長、futamiryu(著者)は、意志を強く持っていましたが、自然と終了の時期が来てしまいました。タバコをやめたのは意志が弱いからではありません。時が来たのです」

旨い日本酒を仲間と楽しみながら、雪景色を見ると師団長に報告したくなります。

 
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