面接や交渉、調整の基礎となる会話術 -会話はキャッチボール-

面接や交渉、調整の基礎となる会話術 -会話はキャッチボール-

 

 

話を聞いて理解する重要性

 

会話、特に面接は、まず日本語を使って会話を続けることが重要です。

ここをまず押さえていないと解答集を作ったり、上手くいいことばかり言おうと考えてしまい、その結果会話にもならなく、聞く方は「何かわからんなー」、答える方は「なんだか訳わからなくなってきたぞ、まだ聞くのか」等、お互いに疲れるものになります。

人から質問をされて、自分の考えていることを相手へ伝えるには、会話をちゃんとすることから始まります。話し相手から何を聞かれているのか、全神経を集中して知ることが重要です。

 

 

面接の時よくあるパターン

 

少し質問を聞いただけで、「これはどう答えればいいだろう」、「アッ準備した答えのこれが少し関係するから使おう」と頭の大部分を使ってしまい、質問をちゃんと聞いていないので的外れの答えをしてしまい泥沼にハマっていきます。最初からこれをやってしまうともうボロボロです。

面接をする人は、緊張を解くために、簡単な質問をとてもわかりやすく聞いているのに、予想もしない関係ない方向の話をされてしまうと、自分の日本語力は反対に大丈夫かなと不安になってしまったり、最初からこれじゃー疲れるぞーという状態でになります。

こんな場面ばかりだと面接が終了した後強い酒を飲みに行かないと一日が終われない気持ちになります。

「はい」か「いいえ」という答えを期待している質問にも、延々と的外れな答えをされる状態は、辛いものがあります。

 

 

言葉のキャッチボール

 

会話は、言葉のキャッチボールですから、相手からボールがきたら、ボールをグラブでキャッチして相手にそのボールを投げ返します。

上手く答えようとばかり考えてしまい、よく相手の話を聞かずに答えることをキャッチボールに例えると、相手のボールをキャッチしないでそのままにしておき、別の10個のボールを関係ないところにドンドン投げている状態です。

まず、キャッチボールをしっかりして下さい。

 

 

 

【kindle本が出ました】

 

本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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