オオクワガタトラッキング採集 -山梨県韮崎・甲府一帯-

オオクワガタトラッキング採集 -山梨県韮崎・甲府一帯-

 

 

韮崎・甲府一帯のオオクワガタポイントの地形特性

 

甲府盆地に入ると、9月の韮崎・甲府一帯のオオクワガタ採集の開始となります。25年前の有名な台場クヌギのポイント、自己開拓ポイント、地図上で検討したポイントを東から西へ確認する7月に続く2回目の採集です。今回の採集は、葡萄畑の周りと涼しくなり地図上の点線道も攻めます。

オオクワガタのポイントは、北側の山系から南の方向へ手を置いたように丘陵が流れています。手を置いた指は丘陵で、指と指の間が水系のような地形です。

以前は丘陵を横切る道が細くわかりにくい状態でした。
何度も地図を見ても迷ってしまったり、狭い行き止まりにはまって何度大バックをしたことか。

「変わったなー」

と思わず言ってしまうほど、現在立派な道路が完成し、丘陵の横断が楽々できるようになりました。

しかし、便利さとは裏腹に、クヌギ林の伐採を含み自然度が低下してしまいポイントが減少しています。道路沿いはどうしても家ができたり、設備が置かれたりして、ひらけてしまうため、採集ポイントへの影響が大きいなと思っていると「目的地付近です」というナビの声が聞こえました。

果樹園近くの駐車スペースへ車を停め、採集開始です。

採集には、両手が自由になるリュックが適していますが、気温が高い時、リュックが背中に密着して多量の汗をかいてしまい体力を消耗するため、肩に掛けれる丈夫で軽い買い物用の布バッグが楽です。

手袋は必ず装着します。怪我の90%は手の怪我だからです。

「じゃー張り切っていこう」と息子に声をかけると、「いい年なのでバテないでよ」返ってくるので、「地図の等高線を見れば、地形がイメージできる程、山を歩いている男だぞ」と言いながら、採集開始です。

 

 

柵による自然の分離

 

地図上の実線道と点線道に入るとすぐに、前回の採集で確認した動物の侵入を遮断する柵が、目に飛び込んできます。

柵は、シカやイノシシに果樹園や稲を荒らされないように徹底的に張られています。強度も高く本格的な柵です。柵の中に入ると自然度が全く変わり、動物の気配が急激に強くなります。

イノシシが寝床にした場所に簡単に出会えるような、自然の状態へ変わります。

予算が良くここまでついたと思うほど、隙間なく人間の活動地域と動物活動地域を柵で分離しています。

柵には、所々門があり、手動で開けられるようになっています。

人間活動地域は、アイキャッチ画像のように農道が整備されていますが、動物活動地域は、人の手が入っておらず下草が伸び放題、木の枝は伸び放題で冬場にならないと偵察できない状態です。

気温の高いうちは、柵の外側は藪漕ぎ状態になるため、体力が削られ消耗してしまうので、今回は柵沿いから確認だけにしました。

台場クヌギの多くは、動物活動地域にあるため、新たなオオクワガタ採集要領を考える必要があります。

 

 

 

 

深い自然か、表面的な自然か

 

25年以上前は、民家の裏の朽木でオオクワガタの幼虫がタコ採れできた時代でした。

現在は、道路や市街地の開発によってクヌギが伐採され、丘陵に設置された人間活動地域と動物活動地域を分ける柵により、オオクワガタの生息する自然は減少、分断されている状況です。

台場クヌギがあっても、民家に近かったり、林が広がっていない場所は、オオクワガタの存在を感じ取ることはできません。

民家から離れ、広い里山が広がったところに台場クヌギのある場所が、オオクワガタの存在を感じます。

自然が深く広く残っているところが、今後のポイントになると感じました。

 

 

 

 

大切にされている台場クヌギ

 

25年前、開発のため、韮崎・甲府一帯で台場クヌギが伐採され、

「あーもったいない」

と思うほど切られた台場クヌギが転がっている状態でした。

この状態と樹液の出ている場所をチェーンソーで切り取ったり、樹洞を緑色に変色させる蜂取り用の花火を使用している状態だったため、韮崎・甲府一帯の採集を止め他の地域での採集に切り換えました。

25年振りに戻ってくると、減少した台場クヌギの伐採はなく、採集者も台場クヌギを大事にして毎年クワガタが採集できるように接しているのがわかります。

現在は、普通種のクワガタ自体も減少している状態ですが、徐々に回復してくる期待感があります。

 

 

 

 

韮崎・甲府からの贈り物

 

9月になると山間部は暗くなるのが早くなります。
もう山から降りなければならない時間が近くなった時に、オレンジ色のニクウスバタケが衰退し、見た目でも朽ち過ぎかなという朽木を発見しました。

このぐらい朽ちていると根元から折れると思い、瞬間的にグッと朽木の先端に力をかけるとボキッという音とともに、1.5mの朽木がけもの道に転がりました。

よく朽ちているので生木の重さはありません。
二人で近くの広場へ朽木を運び朽木割採集開始です。

根元の方には折れた状態でも食痕が走っているのがわかります。根元を息子に担当させ、自分はオオクワガタのいる可能性の高い先端から採集することにしました。

先端の辺りには、産卵痕があり、幼虫の存在が濃厚です。
すぐに、2令幼虫の食痕が根元に向かって現れました。

「きたな」

数頭はいる食痕を追っていきますが、幼虫がいつまでたっても出てきません。
握力が無くなり、腕に力が入らなくなってきた時、新しい食痕が出てきました。もうそろそろだなと思いますが休憩をすることにしました。

8時間近い山歩きによる体力消耗もあり、ここで失敗することはできません。

「幼虫の腹が出た」と息子が言います。

「あとやって」というので、見てみると指で摘まめる状態まで、幼虫が姿を表している状態です。

デカいと胸を躍らせ、摘まむとカブトムシの幼虫です。
よく朽ちた朽木の根元なので予想通りですが、大きな腹を見た時、思わずときめいてしまいました。

ガッカリしている息子へ「カブが採れるとオオクワがいるからもう少しやってみよう」と言い、私も新しい食痕を追うことにしました。

ここに幼虫がいるなというところの朽木を剥がすと、ポロンと2令幼虫が転がり落ちてきました。

今回も山梨の自然からの贈り物を頂いた瞬間です。

たった1頭ですが、とても貴重な1頭です。

これ以上幼虫はおらず、終了となりました。

オオクワガタを採集できると、一瞬に今迄の疲れが無くなります。

「山道をなんとか歩けるギリギリの時間だね」と言いながら、元気よく点線道を下っていると、果樹園を広げ、柵を作ったために、地図に載っている点線道が無くなっていました。

「道がないよ、下かなりの急斜面だよ」

と息子が言いますが、やることは決まっています。

崖を降りるだけです。
「さあ 行こうか」と声をかけ、15mほど崖を木の枝につかまりながらなんとか実線道に出ました。

実線道に出るとオオクワガタを採集でき、なんとか山から下り達成感があります。

手袋がなければ怪我をしていたところです。

 

 

リンゴ畑の驚きの光景

 

二人でリンゴ畑の傍を歩いていると、「カブトムシがいるようだ」と息子が言います。

リンゴ畑の周りに霞網のような網が張られていて、カブトムシのオスとメスが40匹から50匹引っかかっていて死んでいます。

桃に来ることは知っていましたが、リンゴにも多くのカブトムシが飛んでくることを知りました。

不思議と普通種のクワガタが引っ掛かっていません。ノコギリクワガタがいないか見てみましたが、見つかりませんでした。

今思えば、画像を残しておけばよかったと思います。

 

 

有名ポイントの衰退

 

25年前の有名なポイントは、自然の深さは問題ありませんでしたが、里山自体が荒れていました。

ほとんどの有名ポイントは、山が荒れたためにポイントにはならない状態です。

台場クヌギはまだ残っていますが、10年以上か、かなり昔に削られた朽木が多数見つかり、この一帯のオオクワガタは完全に採り尽くされた状態です。

今は、朽木自体もなく、オオクワガタが戻ってくるまでそっとしておく状態です。

 

 

韮崎・甲府地域を後にして

 

今回もまた、多くのオオクワガタ採集情報を収集することができるとともに、おいしい桃と葡萄とご飯も堪能できた秋のオオクワガタ採集となりました。

今は歩きにくい藪も冬が近づくと下草が枯れ、格段に歩きやすくなります。

そうすると一日の行動範囲が一挙に広がります。
現在の韮崎・甲府一帯のオオクワガタの実態の解明が進むと思います。

3日間、社会人の息子と一緒に山に入り、沢山の会話をしながら、自然を楽しむ採集はなんともいえない楽しさもありました。

これからも、四季を通じオオクワガタ採集を行い、山梨県韮崎・甲府一帯の自然を楽しむ予定です。

このために、3回~4回/週のランニングと朝晩の腕立て100回、背筋・腹筋100回を継続し、一日山を歩いても、木に登れる体力を維持・強化しようと思います。

体力練成の目的が確立できました。

 

 

いたる所に見られるイノシシ捕獲用の罠

 

 

 

 
 

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8 Comments

  1. 匿名希望

    ご無沙汰しております。 近況ですが、最近2本目の詰めが終わったところです。

    プラン的には順調にいってます。

    1本目が終わった時点の3齢幼虫の体重ですが、計っていますでしょうか? 計っているとしたら、いつもはどれくらいの重さになっていまでしょうか?

    1. futamiryu

      コメントありがとうございます。

      来週からエサ換えを開始する予定です。
      今年は、メスが数頭、期待の持てる幼虫が出そうです。
      オスは、交換してみないとわかりません。

      体重測定は、当初の数年間はしていましたが、最近はしていません。
      現在は、幼虫の外見と、重さで判定しています。

      800mlのマヨビンの口に入るか、入らないか。
      1300mlのコーヒービンの口の大きさと、幼虫の大きさとの比較。
      木のスプーンに載せて、ずしっとくるか。
      細長い幼虫か、ずんぐりむっくりの形か。
      を判断材料にしています。

  2. 匿名希望

    こちらは、♂の最大個体で15g級が2~3匹ほどでした。比較的大型だった♂群は、3齢の加齢が中~遅いグループでした。 加齢が早かった個体のほとんどは、大型になれませんでした。

    少しミスだったのは、思ったよりもマットがはやく消費されていたことです。1本目は2ヶ月と1週間ほどの期間ですが、交換時は土に近くなった状態でした、大きい♂は特に。掘り出した時、ほとんどの幼虫はビン底付近で防御体制になっていました。

    原因は、粗めと微粒子の混合だと思っていたベースマットが、篩をかけてみたら微粒子がかなり多かったことが考えられます。6~7割が微粒子だったかと思われます。

    それと、大ビンに入れたとたん急激に幼虫の食いがたち餌がみるみるうちに消費され、それに夏場の高温もあいまってマットの劣化が促進され、添加剤もたんぱく質を多めに入れた(多いといってもたんぱく質添加剤1%程度で、全体添加率4%かそれ以下ですが)、という事が考えられます。

    たぶん、1ヶ月~半くらいで餌としての機能は失われ、残りの期間は食わないで防御スタイルになっていたような気もします、そのせいで後半にあまり大きくなれなかったような印象があります。真夏にたんぱく質の添加剤は、合わないのかなとも思っています。フスマ程度のたんぱく量で十分なのかもしれません?

    もっと上手くやれば、あと3~5グラムは伸ばせたような気もします。しかしながら、大型血統ではない中型普通血統で、マット飼育での1本目にしては、まずまずかなと思います。

    2本目で伸びることを期待します。菌糸飼育の話ですが、2本目から10グラム以上グンと増量することもあるそうなので、それに期待してます。

    自分の中では、親のサイズを超えれたら、この飼育法は成功したと考えています。 

    1. futamiryu

      万事塞翁が馬
      何が良くて何が悪いか、なかなかわからないものですね。
      親の最大サイズを超えたら成功だと思います。

      オスは、11月の半ばまでドンと成長する時があります。メスは、1月いっぱいじわじわ成長していきます。

      1回目の大ビン入れ換えでドンと伸ばすのが基本だと思いますが、10月のエサ換えによる成長と、12月のエサ換え以降の熟成は重要だと考えています。

      10月のエサ換えの時、80㎜いきそうな幼虫を『超特』サイズと表示しますが、羽化不全、又は、顎はカッコいいが大きさが出ないパターンが多く不発が多いです。

      77㎜以上の『特大』判定幼虫も期待以上は出ません。

      私の飼育では、74㎜~77㎜判定の『特大~大』が最後の羽化で大型成虫が出るパターンが多いのが特徴です。

      今年は、メスの幼虫が平均して大きく、オスに迫る大きさの幼虫もいます。山梨で採集したオスの幼虫より大きくなっています。

      オスは、触らないようにしているのでわかりませんが、目立つのはいないかなという感じですが、どう化けるか楽しみにしています。
      コメントを頂き、幼虫の計量も面白いかなと心が動いています。

      エサの栄養と持ちのバランスは、道を究める感じですね。
      温度と送風でエサの状態をコントロールする領域に入りますね。

      常温では、フスマ以上の栄養はそんなにいらないのかなと思います。

      当分楽しめますね。

      いつも、コメントを頂きオオクワガタへの高いモチベーションを維持させて頂いています。感謝いたします。

      今年は、山梨の拠点で毎月採集をしているので、オオクワライフ満喫中です。

  3. 匿名希望

    回答ありがとうございます。

    やはり、ちゃんと羽化までいかなければ、まだまだ分らないという事ですね。

    体重の計測は、気が向きましたらお願いいたします。 菌糸飼育界では最終体重20gで70mm、30gで80mmというのがだいたい目安となっているようです。(あくまで目安であり、絶対ではありません)

    マット飼育の場合、この数値が同じように適用できるかは謎です。自分でデーターをとっていくしかないかなと思います。

    自分の場合は、いままでの我流飼育では体重測定したりしなかったり適当でしたが、今シーズン著作の飼育法にしてから、しっかりと計測するようにしています。この飼育法による成長具合が数値でわかるので、自分的には必須作業です。

    次の楽しみは、2本目投入以後の伸びがどれくらい行くかなというのが楽しみです。菌糸飼育界では1本目が体重あまりのらなくても、2本目以降から10g以上もグングン伸びて挽回してくる晩成型が出たりするようですので。 

    あと、オオクワの保険の産卵セットのグループと本土ヒラタも、同じ飼育法でやっていたりします。この二つは産卵時期がだいたい同じで、メインのオオクワとは1ヶ月、産卵時期が遅いグループです。

    このグループは、飼育法はほぼ同じですが、添加剤を変ったものを使っています。 11月初旬に1本目が終わる時期なので、どのように成長しているかも楽しみです。

  4. 匿名希望

    またコメント失礼します。保険オオクワと本土ヒラタの大ビン1本目→2本目交換・体重測定が、つい先日終わりました。

    オオクワ・ヒラタともに著作の飼育法で産卵~大ビン投入まで行い、大ビン1本目は2ヶ月間、餌は同じ自作マット(ヒラタには少し加水)という条件で、

    オオクワはオス最大13gと、期待したほど伸びませんでしたが、バラツキが少なく13g前後でツブ揃った感じでした。メスは9グラムがでました、このメスは期待です。
    まぁ、保険のオオクワは同じ親メスに3回目の産卵セットからですので、あまり大きくなるポテンシャルはないかもしれません。

    ヒラタではオス最大14グラムが出ました。次いで13グラムもぼちぼち。オオクワに勝るともおとらない大きな幼虫でした。色艶もよく伸びしろがまだありそうでした。メスは最大6グラム。

    ヒラタは、親がオス60ミリ未満メス33ミリ程度で特別な血統でもない普通のものです、普通血統で自作マットにしてはなかなか健闘してるのではと思います、菌糸でも1本目15グラムにみたないことはよくあるそうなので。

    まだまだこれからの経過が分りませんが、たぶん、ヒラタにも飼育法があってるような手ごたえを感じました。

    自分的には、このオオクワ・ヒラタ群では、ともに幼虫の最終体重20グラム羽化70ミリを目標にしてますので、1本目はまずまずかな、というところです。あと6~7グラムほど伸びれば達成ですね。

    今回の餌の出来具合も、なんともいえないです。 添加剤は種類を変え控えめに設定したつもりですが、2ヶ月もするとやっぱりそうとう劣化するようで、最後まで食いきれてないのかな?という印象です。序盤に爆発的に食べてみるみる成長していくのは目に見えておもしろいですが、その後が良くないように思います。 オガがある時点の劣化具合に達すると、それ以降は食わくなる?みたいな印象です。栄養価、含水量、持ち、このバランスを上手くとるのは、むずかしいです。

    1. futamiryu

      いつもコメントありがとうございます。

      ヒラタの成長楽しみですね。

      オオクワガタは、種親の大きさをオバーしたら成功ではないでしょうか。
      幼虫の粒が揃っているので系統が安定しているように感じます。
      この飼育法で、お腹が羽の中に入らないオスの羽化が多くなると、系統としては大きさの限界が
      近いことを示していると考え、私は、新しい系統の血を入れるか、系統を変える必要があると判
      断します。
      私はそのようにしますが、オオクワガタ飼育には、各人の色々な楽しみ方や目指すものがあります。
      モチベーションの維持できる飼育が、一番ではないかと思います。

      エサは、温度が高い時(夏場、羽化前の気温上昇時の6月)、思っていた以上にマットの劣化が早くなります。
      特に、添加剤で高栄養素を多数使用したり、微粒子マットは、加水分解が始まるとその進行は早いです。

      飼育温度を考慮した、「幼虫をドンと大きくさせる栄養のあるマット」と「幼虫が成長を続けるため
      の栄養を補給し続ける劣化しないマット」を両立が必要であると考えています。

      今年の羽化は、フスマの使い方で結構な失敗をしてしまいました。
      また、ブログで紹介しようと準備しています。

      オオクワ飼育道は、奥が深く、なかなか楽しいものですね。

  5. 匿名希望

    回答ありがとうございます。

    話は少しそれますが、某YG血統をマット飼育してる人の動画があったんですが、1本目でオス22~3グラム数匹、メス13グラム数匹出していました。これはオス・メスともに特大を楽に狙えるペースかと思われます。飼育やマット作りにかんしてはまだまだ初心者と言っており、質は高いようには見えなかったですが、この結果はなかなかと思います。という事は、大きくするには血統による力がやっぱり大きいのかな?とも思います。自分の使った種親は特別な大型血統でないので、すでに限界があるのかな?と思っていたりもします。

    ただ、自分は超大型にあまり興味がないことと、マット飼育ということ自体が好きでその質と技術の向上が目的だったりしますので、以前と比べてどれくらい伸びたかとか、その過程で得られる情報が重要だったりします。

    とはいえ、もちろん羽化サイズの結果も重要です、あまりに小さいと飼育のやりがいがないので。 まずは12月の餌かえの結果をみてみてから、今後をいろいろ検討しようかと思います。 

    12月の3本目の餌の質ついてなんですが、餌のフスマの使い方ついてはブログで紹介してくれるということですので、楽しみにしております。

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