運を掴む方法-冷静に目指すところへアクセスし、豊かな心を維持して迎える-

運を掴む方法-冷静に目指すところへアクセスし、豊かな心を維持して迎える-

 

 

運はいつやってくるかわからない

 

転職をしたい時、昇級したい時、良いポストへつきたい時、成功したい時など、運が向いてくることや運を掴みたいと思います。しかし、「運」は目で見たり、心で感じ取ることはできないので、運が近くにきているのか、自分のやっていることが既に運を掴んでいるのかもわかりません。何年か経って、その当時を振り返った時に、「あの時運がやってきたんだ」、「運を掴むことができなかった」、「運が微笑んでくれたのではないかな」と感じるものだと思います。

感じ取れない「運」は、引き寄せられたか、離れたか、掴んだのか、取り逃がしてしまったかもわからないものですが、自らの行動と心の状態によって、運はいつの間にかやって来て、掴むことができるのではないかと思います。

「運」掴むための方法を「運を掴む準備としての行動」、「運を掴むための心の持ち方」の視点で明らかにしようと思います。

 

 

運を掴むための準備

 

周囲の人は、あなたが本当は何をしたいのか、何をしようとしているのか、何を望んでいるかは、わからないものです。

自分が行なおうとすること、自分の状況を回りの人達に知らせることから始めます。これによって、周りの人や関係する人達は、あなたがしたい事を理解し、多くの人へあなたの状況が口コミなどで広がっていきます。

協力してもらえる人が現れる種をまくことから始めます。
まったく関係のない所から、突然幸運がやってきたり、現れるということは滅多にないからです。

次に、思いつく可能な限り多くの人に、自分のやりたい事を説明し、協力を依頼します。直ぐに協力をしてもらえることはなく、なかなか協してもらえる糸口さえも、つかめない状態が続きます。

この時、丁寧に、熱意をもって説明を続けながら、誠実に仕事行い、人間関係を大切に行動します。
周りの人や、協力しようとしている人達が、あなたという人間を見ていて、評価しているかもしれません。

もうこれ以上、説明をするところが無くなるまで継続します。ここまで行えば、運を掴むための準備ができた状態です。

運を掴む行動は、物事を進めるための準備と行動に似ています。

 

 

運が寄ってくる心の持ち方

 

協力に関して、なかなかいい返事がもらえなかったり、どこからも連絡がないと、心の中に焦りが生まれます。

焦りが生まれた状態で、更なる説明や協力の依頼をしても、焦りから発生する上手くいかないイライラ感を周囲にまき散らし、何とかしようと気持ちだけが先走っている状態になっているため、余裕もなく、ガツガツした感じを回りに与えてしまいます。

このような状態では、協力するかどうか判断するため、あなたを観察していたり、評価しようとしていた人は、今回はやめた方がいいと考えてしまうかもしれません。

さらに、まず、あなたに会ってみようと興味を示した人も、イライラ感とガツガツ感いっぱいの状態では、今回はやめようと判断してしまう可能性が高くなります。

協力をしてくれる人を待っている時、ゆったりと安定した心を維持していると、周囲が良く見え、観察している人や会いに来た人にも、本来のあなたの姿を評価してもらうことができます。

安定した心は、たとえ小さな動きでも、周りの変化をキャッチすることができます。

わずかな動きを感じ取ることができます。

周りの動きを感じ取り、丁寧に対応することによって、あなたの動きがプラスに作用して、周囲へ広がっていきます。

 

 

運を掴むためにはどうすればいいか

 

運は、願っていると近づいてくるものではありません。
「こうなるといいな」と漠然と思っていたことが、突然運が良くなって、現実化する確率はかなり低いものです。

「運を掴む準備としての行動」と「運を掴むための心の持ち方」を実践することによって、運が良くなると考える方が自然だと思います。

知識と経験を積み、自己の能力を向上させ、心を正しく保ち、人間性を磨くことによって、運を掴むための準備ができ、人間性も向上し、やりたい事が実現できると思います。

人よりも、運を掴むための努力をした人が、運を掴むことができるのではないでしょうか。

 

 

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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
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人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。

読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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