kindle本「オオクワガタ山梨県韮崎市一帯の採集記」作成中

kindle本「オオクワガタ山梨県韮崎市一帯の採集記」作成中

 

 

韮崎一帯のオオクワガタ採集ポイント

 

 山梨県韮崎一体の採集を19年ぶりに再開し、kindle本でオオクワガタ採集記を作成するにあたって、ポイントの場所をメモした地図は手元にありましたが、当時の採集記録が見当たらず、採集場所選定に必要な情報が不足していました。

ところが、山梨県韮崎を中心とした当時のオオクワガタ採集記録が、実家の段ボールから出てきたのです。仕事柄12回の引っ越しをしていたので、当面いらなくなったものを実家に置いていた段ボール箱の中に、オオクワガタ採集記録があることを思い出しやっと探し出すことができたのです。

これで、採集記作成準備が完了しました。

 過去の採集記録は、次の採集に必ずつながるものになります。それ以上に、当時の採集を振り返ることができ、懐かしさと、オオクワガタを採集した時の感動がよみがえり、採集へのモチベーションが上がります。
 当時の状況を努めてダイレクトに伝わるように今回、原文へ加筆、修正しました。

 今から20年前の平成10年の山梨県韮崎一帯の採集を振り返ってみます。
 当時韮崎一帯には、多くの採集者が入り、有名ポイントの朽ち木はほぼやり尽くされている状態でしたが、自然が豊かなこの地域には、まだまだ台場クヌギの林が広がり、丁寧にポイントを回ると朽ち木を見つけることが簡単にできる状態でした。

 一帯の開発工事が始まった段階で、逐次台場クヌギが伐採され始める時期でした。
まだ、開発が今ほど進んでいないため、朽ち木を見つけて削ればクワガタの幼虫が出てくる(ほとんどコクワガタ)状態でした。

 

 

現在のオオクワガタ採集ポイント

 

平成30年現在、ブドウ畑の拡張、鳥獣被害防止のための大規模な柵の設置、太陽光発電地域の開発、宅地化が進んでいる状態です。
そして、一番大きな要因となったのは、新たな道路が次々に作られ、舗装化された場所が、オオクワガタの生息していた場所であったことです。
台場クヌギの林を分断するように道路が作られ、ポイントとなる台場クヌギの林が大幅に後退してしまいました。

 オオクワガタは、20年前に生息していた地域が狭まっても、採集できるかどうか、韮崎一帯の自然の状態はどのように変化したかを記録するために、新たに採集記を作成することにしました。

 

 

平成10年2月22日採集日記の紹介

 

【平成10年2月22日(日)山梨採集晴れ14°程度】

2月14日にオオクワガタを採集した朽ち木の場所へ家族で行き、長男が一生懸命食痕を追いながら採集をして、2令幼虫を3匹採集した。手が小さいので狭いところも器用に削り、大人では上手くいかないようなところも難なく削ってしまうところが見ていて感心したところです。2㎝の食痕を追いながら、地面の下の朽ち木からも幼虫を採集しました。大活躍です。

工事裏の朽ち木の近くにも朽ち木を見つけ、今度は二男が担当し、兄に負けない意地を出し2匹の2令幼虫を採集しました。しかし、二男が素手で触った幼虫2匹は、2時間ほどで黒くなり死んでしまいました。子供の手には雑菌が多いことがわかります。

【採集ポイントの評価】

〇 M沢
道沿いにカワラ茸のついた朽ち木を長男が発見し、削ると白枯れしていて
削ると食痕があり2齢幼虫が出てきました。オオクワガタのポイント内な
ので、もしかしたらオオクワガタの可能性があります。朽ち木はかなり柔
らかく良い状態でした。
〇 Iの沢の東側
前回西側を歩いたので、今回は東側の果樹園沿いを狙ったがカワラ茸のつ
いた朽ち木はなく、橙色のニクウスバタケのついた朽ち木から食痕を見つ
け幼虫1匹を採集した。コクワ型の可能性大。

2月22日の採集を振り返ってみます。
〇 M町一帯にオオクワガタが多く分布してることは間違いない
〇 民家があるところはほとんど手が入っていて採集の可能性は極めて低い
〇 楽に歩ける場所で見落とされている朽ち木が狙い目

山梨県韮崎市一帯の採集を去年から1年間行い、現在、採集記をまとめている段階です。読んでいると、まるで自分が現地で採集をしているような感覚になるように文章と多くの画像を編集しています。

もう少しお待ちください。

 

 

 

 

《次のブログも参考にお楽しみ下さい》

 
山梨県甲府・韮崎一帯のオオクワガタ採集ポイントの掴み方
 
オオクワガタ山梨県トラッキング採集 -甲府一帯採集準備編-
 
オオクワガタトラッキング採集編2 -山梨県甲府地域(その2)-
 
山梨県甲府一帯オオクワガタ採集裏バージョン -水を食べる食感『水信玄餅』-
 

 

 

 

【kindle本が出ました】

 

 オオクワガタに出会い、採集やブリーディングを始めて、いつの間にか20数年が経ってしまいました。
 日本各地のオオクワガタの有名ポイントで多くの仲間と出会い、採集をした楽しい思い出やズッコケ採集記は私の宝物です。
 オオクワガタを通じ、色々な経験や学びがあり、人生が豊かになった感じがします。そんなオオクワガタ採集記をお楽しみ下さい。

 

オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界

 

 

 

 

 マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、綺麗な個体を得ることができ、安価で多量にオオクワガタを飼育できることが魅力です。
 本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~

 

 

 

 

本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術

 

 

 

 

『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。

人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。

読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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