小倉駐屯地を支える3000名の自衛隊協力会の温かい応援に感謝

小倉駐屯地を支える3000名の自衛隊協力会の温かい応援に感謝

 

 

記念会食

 

62周年小倉駐屯地記念行事の観閲式、観閲行進、模擬戦が盛大に行われた後は、小倉駐屯地を強力にバックアップして頂いている自衛隊協力会主催による記念会食が始まります。今年は、北海道の災害派遣の最中であるため、現役自衛官は飲酒はせず、紅白幕もない質素な雰囲気の中、黙祷から始まりました。

歓談が始まると、体育館の収容限界に近い人数の熱い思いが徐々に広がっていき、体育館全体が躍動する感じになりました。

 

 

おかえりなさい

 

小倉駐屯地の自衛隊協力会は、連隊長時代にPKOへ部隊を派遣する時、その壮行会に1000名が集まるほどの組織力とパワーのある心強い協力会です。

そして、規模は大きくても、温かいファミリーのようなつながりを大切にする自衛隊協力会でもあります。

連隊長離任の時、いってらっしゃいと送られます。

記念会食に参加をすると、歴代連隊長が紹介される時、通常の第△△代連隊長〇〇と紹介され、「おかえりなさい」と言っていただけます。

司会の女性は、連隊長時代からお世話になった、小倉駐屯地を支える自衛協力会の主要メンバーの方です。

懇談中、司会の女性に「おかえりなさいといわれると嬉しいですね」と言うと、「今年もおかえりなさい連隊長。毎年帰ってこないとだめですよ」と言われてしまいました。

駐屯地を離れて、15年以上離れてていても、その年月はなかったように当時のメンバーとの会話が弾みます。手を取って再会を喜ぶご婦人や今でも強烈に駐屯地を支援している頑張りを伝えて頂いたり、同じ時期に勤務したメンバーも集まってきます。

最近は、防衛モニターの若い女性を始めとする幅広い方が会食に参加するようになり、新たなつながりが広がります。

今日は、笑いました。1か月分以上心から笑えた記念会食となりました。

 

 

元1中隊長

 

記念会食の後、kindle本40連隊シリーズの第3弾の主人公となる馬場元中隊長(馬場中隊長)の家に夫婦で招待して頂きました。馬場中隊長は、40連隊シリーズの第3弾、第5弾の主人公になる人物です。

早速、本の取材をしました。私の視点だけではなく、馬場中隊長の視点をふんだんに盛り込みたいと思っているからです。

取材後は、両夫婦で楽しい時間を過ごしました。その後、空港まで送って頂きました。

今年も素晴らしい時間がこれで終了です。
東京行きの飛行機の座席に座った時、この駐屯地に勤務できた喜びと協力会の皆さんと会えた喜びがじわじわと込み上げてきました。

北九州上空で、「来年また帰ります」と誓いました。 

 
 

 

 

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【kindle本が出ました】

 

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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

 

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。
人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。
読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

天然オオクワガタを求めて-山梨県韮崎一帯オオクワガタ採集記-
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オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界
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オオクワガタに出会い、採集やブリーディングを始めて、いつの間にか20数年が経ってしまいました。
日本各地のオオクワガタの有名ポイントで多くの仲間と出会い、採集をした楽しい思い出やズッコケ採集記は私の宝物です。
オオクワガタを通じ、色々な経験や学びがあり、人生が豊かになった感じがします。そんなオオクワガタ採集記をお楽しみ下さい。

 

 

 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~
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マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、綺麗な個体を得ることができ、安価で多量にオオクワガタを飼育できることが魅力です。
本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 

 

 

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