調子が悪い時は成長している時

調子が悪い時は成長している時

 

 

調子が悪い時、実は・・・

 

普通、自分が感じているものと現実の自分の状態とは一致するものですが、人の成長の度合いとその人の感じている成長の状態とは、往々にしてズレがあり、一致しないものです。

この事を知らないと伸びる時に伸びきれず、チャンスを逃がしてしまったり、上手くいかないことが続いて落ち込んでしまい、スランプという谷間に自ら足を滑らして落ち込み低迷してしまう可能性が高くなります。

どのようなズレがあるのでしょうか。

調子が良くて、「自分は成長しているな」と実感している時は、成果に満足していて努力の程度が少なく実態は、「成長が止まっている」状態になっています。反対に、何をやっても上手くいかなかったり、怒られたり、失敗したりしている時は、気が滅入ってしまい、自分は成長どころか現状維持もできていないのではないかと感じます。しかし、実態は傍から見ていても、本人も「グングン成長している」状態になっています。

できないことにチャレンジして、失敗することにより、多くの事を学ぶとともに、失敗したものを立て直すために多くの人と接し、改善の方法を学び実際に経験を積んでいからです。このような行動を毎日やり続けてたり、どうすれば上手くいくかを考え、自分の限界に近いところで頑張るため、成長著しい状態になっています。

このようなズレを知識として持っていれば、頑張り続けれますし、部下の指導も的確にアドバイスをして成長させること可能です。

 
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40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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に登場する隊員たちが訓練を通じ若い隊員が成長していく姿には、若い人達や人材育成に関する多くのヒントがあると思います。

人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。

読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

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