二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-2月29日出版予定

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-2月29日出版予定

 

 

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-予約開始

 

 今回対談するH氏は、身辺警護・警備のプロフェッショナルというイメージから、黒いスーツとネクタイ、サングラスをかけ、鍛え抜かれた身体の持ち主をイメージしていました。
 しかし、対談場所にスカウト・インストラクターのS氏とともに現れたH氏は、私がイメージしていた人物像とは全くかけ離れた人物でした。
 
 なぜならば、H氏は初対面の緊張する場面のはずが、休日のお父さんといった出で立ちで、スッと仲のいい友人のように間合いに入り込み、違和感なく存在しているからです。

 これだけで、かなり多くの人と色々な場面で対応してきて得た対人技術を身に付けていることがわかりました。

 H氏が対談場所に溶け込み、違和感なく対応する動きは、『スカウト』(ネイティブアメリカンの狩りの技術をミリタリーの潜入・偵察などに適用した戦闘技術)の行動に似ているものがありました。

 その場のベースライン(普段、通常の状態)を感じ取り、その場に溶け込む行動は、『スカウト』の技術だからです。ということは、『スカウト』と同じように当然、その場の小さな変化や異変を鋭く感じとることができるのは間違いないと感じました。

 また、H氏は、高いコミュニケーション能力を保有していました。彼は人と接する間合い、距離を自在にコントロールしながら、状況に合った最適なキャラクターを引き出して自在に使いこなす人物でもありました。一言で表せば、『諜報員』という表現が適切ではないかと感じます。

 H氏と警護・警備について対談を進めていくうちに、「リサーチ」(徹底した現地での調査)と「安全確保」(あらゆる状況においてもクライアントの安全を確実に確保できる行動を選択する)の達人であることを理解しました。

 そして、彼は、違和感や微妙な変化を素早く察知し、危険な状況を回避できる用心深さと俊敏な行動を持ち合わせているプロであるということが理解できました。
 
 このような人物を戦闘で敵に回すと手ごわい相手となります。味方ならばこれほど心強い仲間はいないという人物でした。
 
 今回、スカウト・インストラクターのS氏も対談に同席し、外国の状況やスカウト、ミリタリーの視点でコメントをして頂きました。プロテクションは、スカウトと精通するところも多く、かなり内容が深く面白くなったと思います。

 

 

 

 

 

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-
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