二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-

 

 

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-

 

 今回対談したH氏は、民間の身辺警護・警備のプロフェッショナルです。同席したS氏は、外国の状況やスカウト、ミリタリーの視点でコメントをして頂きました。身辺警護(プロテクション)は、スカウトと精通するところも多く、かなり内容が深く面白くなったと思います。
 
 S氏と私は、H氏の我慢強さに驚きました。敵に回したら手ごわいと感じるほどでした。なぜならば、ミリタリーでは、目的を達成するために、武器を自由に使用し敵を倒すことができますが、民間では自由に武器を使用することはできませんし、むやみに相手を傷つけることや即戦闘というわけにはいきません。

 ミリタリーは生死にかかわる戦闘では極限まで我慢をしながら戦闘を行いますが、民間は、未然防止を常に追求し、理不尽な相手にも摩擦を生じさせることなく対応する等、我慢の質が違うからです。

 そのために、相手を興奮させない、安心させる、気を許す方向へ誘導するコミュニケーション力を自在に使いこなします。
 かなり多くの人と色々な場面で対応してきて得た対人技術を身に付けていることがわかります。

 また、H氏が、その場のベースライン(普段、通常の状態)に溶け込み、そこでの小さな変化や異変を鋭く感じとることができる感覚は、スカウトの技術を身に付けていると感じました。

 そして、彼は、違和感や微妙な変化を素早く察知し、危険な状況を回避できる用心深さと俊敏な行動を持ち合わせているプロであるということが理解できました。民間での実戦を積み重ねているH氏の話は、ミリタリーに参考になることが満載でした。話をしていてとても楽しかったのも、H氏のコミュニケーション能力ではないかと思いました。

 では、二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-をお楽しみください。
 
 

 

 

 

 

 

二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-
二見龍レポート#8『身辺警護・警備のプロフェッショナル』プロテクションマンとの対談-

 

 

 

 

 

 

自衛隊最強の部隊へ-戦法開発・模擬戦闘編: 敵の戦闘重心を打ち砕く勝つための戦い方
自衛隊最強の部隊へ-戦法開発・模擬戦闘編: 敵の戦闘重心を打ち砕く勝つための戦い方

 

 

 

関連記事紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です