組織のガンとなる『トローリング』を行う社員(ダークトライアド)は要注意

組織のガンとなる『トローリング』を行う社員(ダークトライアド)は要注意

 

 

コミュニティに入り込んでは不協和音を起こす人

 

 トローリングとは、インターネットの社交の場で何の目的もなく行う詐欺的、妨害的、破壊的行為を言います。トローリングを行う人は、ネットユーザー全体の5~6%しかいないのですが、ネット上では絶え間なく炎上騒ぎが起こりますが、わずかな人たちが騒いでいるわけです。

 ときには、その騒ぎがテレビなどのメディアにも拡散していくことがあります。これがトローリングを行う人の喜びとなり、また次の炎上が起こるという負の連鎖が続いていきます。

 組織内の人間関係でも、トローリングを行う人がいます。

 『トローリングを行う人』は、コミュニティに入り込んでは不協和音を起こし、輪の中の人間関係を悪化させ、ネットワークを解体させる人物です。本人は追い出されても、また違うコミュニティで同じことを始めます。

 

 

トローリングを行う人の見分け方

 

 その特徴は、平然と嘘をつくこと、コミュニティのリーダーや主要メンバーの陰口を言う事です。

 本人がその場にいないタイミングを計らい、根も葉もない陰口を言います。しかも、嘘をつくことに抵抗がないので、淡々とまるで事実のように語ります。

 多くの善人は、もっともらしい嘘に耳を傾けるうちに、「そこまで言うのなら本当かもしれない」と思い始め、コミュニティ内がギクシャクしていきます。

 その目的は、何かを変えることではなく、不協和音が生じ、コミュニティ内がゴタゴタすることに喜びを感じているのです。そのダメージは計り知れません。

 トローリングを行う人物の見分け方は、次の通りです。
〇 他人をだまし、操って自分の利益を得ようとする人
〇 自己中心的でうぬぼれが強い人
〇 他人への共感や罪悪感を抱かない人
〇 他人を苦しめるのが楽しくて仕方ない人

 

 

巻き込まれない、離れる

 

 このタイプは、どの社会にも一定数存在します。

※トローリングを行うタイプ(ダークトライアドと心理学で呼ばれる気質)

 ダークトライアドは、他人を侮辱したり、怒らせたり、他人を叩きのめしたりした状況に対して喜びを感じます。

 そのため、トローリングに対して強く反論しても、相手のモチベーションを高めることにしかなりません。

 心理学の実験では、トローリングに巻き込まれた人も、良かれと思って手を差し伸べた人も、心を病んでいくという結果が出ています。

対処法は、とにかく離れること。離れるためには、なるべく早く見抜くことです。そして、孤立化することです。

 

 

 

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