多忙感は一体感があるかどうかで「疲弊感」にも「やりがい」にもなる

多忙感は一体感があるかどうかで「疲弊感」にも「やりがい」にもなる

 

 

多忙感はよくないものでしょうか

 

多忙感は、自分の能力以上の仕事が存在し、忙しさに追われている状態で、いいイメージがありません。しかし、今では許されない信じられないような業務量をこなし残業が続いていた職場のメンバーとは、20年経っても毎年懇親会を行い仲のいい状態が続いています。不思議ですが、多忙感の激しかった職場でしたが疲弊感など微塵もなく、やりごたえを毎日感じながら過ごしていました。

多忙感がプラスとなり「やりがい」につながるのか、マイナスとなり「疲弊感」へ進む分岐点を決めるポイントは、「一体感」があるかどうかということが、職務経験を積むことによって理解することができました。

一体感のある職場は、風通しがよく、共通の達成感があるため、多忙感が働きがいや充実感を生み出しやすい環境になります。

一体感の弱い、又は無い職場では、個人商店化していまい、限られた空間の中で独自に行動し、相互の連携もなく助け合わないので、業務量の増加がそのまま個人にのしかかってしまいます。そのため、達成感どころか、個人に業務量が積み上がっていき疲弊感を生み出します。

 

 

「先が見える」と「一体感」

 

先が見えず、個々がそれぞれ動いている職場では、疲弊感が蔓延します。放置すると、事業成績の低下とともに、業務の過失や目標設定が引き金となり不正行為の生まれる土壌が、秘匿されながら根深く広がっていく可能性がでてきます。

一方、事業の方向性や個人のキャリアパスが見えていて、職場に一体感があると、多忙感は躍動感へ変わり、仕事へのやりがいに繋がります。

 

 

一体感の強い組織は多忙感を感じない

 

組織の長は、その組織の95%の責任を負っているといっても過言ではありません。

リーダーの明確な方針と本音で語り部下とのコミュニケ―ションを進めていくことによって、情報共有が進み、進むべき道が明確になります。
そして、メンバーの信頼感と連携が進み強い組織ができあがっていきます。

このような強い組織では、新たなことにチャレンジしたり、目標を高く設定しその達成をみんなで目指していきます。規律も、高い目標を達成するために自分たちで成長するために設定する質の高いものになります。

一体感のある組織は、多くの事をやり遂げ、目標を達成を多忙感を感じることなくやりがいを持って進めていきます。

 

 

 

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二見龍レポート#2 コンバットメディックの照井資規、弾道と弾丸を語る
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二見龍レポート#1 ネイティブ・アメリカンの狩りの技術を伝える川口拓氏との対談
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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
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本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

 

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
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『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。
人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。
読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

 

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