Water Hazard Precaution: 被災者も助けに行く人も、知っておくべき水害の恐怖!(Kindle版)2/25出版

Water Hazard Precaution: 被災者も助けに行く人も、知っておくべき水害の恐怖!(Kindle版)2/25出版

 

 

一般に知られていない水辺の安全確保

 

 Water Hazard Precautionは、堤防が決壊して発生する外水氾濫や大量の降雨を排水できないために発生する内水氾濫だけではなく、水辺の安全確保について記述した内容になっています。川の流れの恐ろしさは、なかなか認識されていない分野です。濱田亮(はまだりょう)氏は、スカウトインストラクターとして『自衛隊最強の部隊へ-潜入・偵察・サバイバル編』の画像作成に協力して頂きました。また、『民間人のための戦場行動マニュアル』の作成に参加しています。
 今回のWater Hazard Precautionでは、アウトドアインストラクター、ラフティング、ロープワークに関して高い技術を有する濱田亮氏が一番得意とする分野を担当して頂きました。
 さらに、彼は、サバイバル、ナイフクラフトなどをこなす、実践派でもあります。

 

 

水害対策

 

 外水氾濫と内水氾濫については、私(二見龍)が、陸上自衛隊での各種災害派遣の経験と、防災士と地域防災マネージャーの資格を取得して、自衛隊退職後の5年間、地方自治体の防災官の業務を行い、地域の方へ年間100回近い講演や避難所訓練を行ってきた教訓をまとめました。
 
 本書は、災害が発生した場合の工夫や便利な知識というものではなく、本来レジャーとして川遊びをする時に知っておかなければならない知識と必要なものについて、実際に役立つ内容にまとめました。ここを必ず押さえておくと必要があるというものに絞り込んでいます。

 ここ最近、気象変動により、短時間に降る雨の量が飛躍的に多くなってきています。台風も、970hPaの状態で上陸したら大変になると言われていた20年前とは全く異なる状況になりました。この規模が普通に上陸するようになり、更に強い勢力の台風が日本列島を襲うようになりました。気候が狂暴になった感じがするほどです。
 そのため、今まで水害が発生しなかったところでも、発生するようになり、いつ自分たちが住んでいるところが被害を受けるかわからない状況になってきました。普段災害が発生しているところでは、対応に慣れているところがありますが、一度も災害を経験したことのないところでは、避難が遅れてしまったり、適切な知識が不足し安全確保が十分でないため、思った以上の被害が発生する可能性があります。

 

 

本書の活用

 
 
 本書は、可能な限りイメージして頂けるように画像を使用しました。水害では、その発生のメカニズムを図を中心としてわかりやすく説明し、川の氾濫や治水は多くの知恵を先人が出して行ってきたことも解説しました。その知恵を知ることによって、水害対処の知恵が学べるからです。

 水害に巻き込まれないためには、早めに、明るいうちに、風雨が弱いうちに避難をすることが、安全確保の基本となります。また、家族や一緒に避難する人の状態によって、その時期は異なります。お年寄りや要配慮者、小さな子供さんであればミルクなどの準備も必要となり、普通の大人と同じように行動することができないからです。

 本書が皆様の安全確保に役に立てれば幸甚です。

 

Water Hazard Precaution: 被災者も助けに行く人も、知っておくべき水害の恐怖!
Water Hazard Precaution: 被災者も助けに行く人も、知っておくべき水害の恐怖!

 

 

 

 

特殊部隊vs精鋭部隊 最強を目指せ
特殊部隊vs精鋭部隊 最強を目指せ

 

 

 

二見龍レポート#9 現代のサムライ荒谷卓 特殊部隊を語る
二見龍レポート#9 現代のサムライ荒谷卓 特殊部隊を語る

 

 

 

自衛隊最強の部隊へ-災害派遣編: 地震発生! 玄界島へ出動せよ!
自衛隊最強の部隊へ-災害派遣編: 地震発生! 玄界島へ出動せよ!

 

 

 

関連記事紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です