錆びた身体に一喝!いつまでも動く若々しい身体の維持

錆びた身体に一喝!いつまでも動く若々しい身体の維持

 

 

歳だといって簡単にあきらめてはいけません

 

身体はその手入れの仕方により、思ったよりも長く若々しい状態を維持できることを一寸した知識と努力によりできることを紹介したいと思います。39歳で肩が急激に弱くなったのを知り、40歳の半ばで走力の低下と身体のぶつかり合いをしたりすると身体が壊れてしまう感覚が出てきます。

50歳から毎年低下する体力を実感していたところ、ヨガや身体能力の向上に興味を持つ息子達と身体の使い方について話していると、「60歳が身体のピークなので身体の使い方を上手くすれば、まだまだ上手く動くようになる」ことを聞いてなんだか落ち込んでいた心に灯りがともされた感じで、

よしやってみようという気持ちとモチベーションが高まりました。

 

 

木に登れない自分に焦る

 

最初に身体の変化というか、老化を感じたのは、30代後半に山梨県でオオクワガタ採集をしている時、炭を作るために枝がある程度太くなると何回も伐採されて、幹だけが伐採されず残っているふた抱え程ある台場クヌギに登ろうとした時でした。

樹液が出ているところまで木登りをして集まるクワガタを採集しようと、クヌギの木に片手をかけて若い時のように身体をグイッと持ち上げようとすると、今迄なら片手の指がかかれば、難なく登れたのが、ポロリとあっけなく落ちてしまったのです。

何度も枝を掴んでも身体を引き上げようとしても、まったく上がらず、ポロリと落ちるのを経験し、始めは自分の身体能力が低下したことに気づきませんでしたが、冷酷な現実に運動不足による筋力の低下と年齢による身体能力の低下を知ることになりました。

握力、スナップ、指の強さがなくなり、身体が妙に重く、片腕では全く懸垂ができず、これを支える腹筋と背筋の低下も感じました。この時、思ったより身体の錆びが来るのは早いもんだなと初めて理解しました。

その日を境に、ランニングの後、必ず懸垂をやり、丹田を強くするような運動を開始しました。

 

 

ジョギングは運動の基礎

 

ジョギングは、足が股から出ているのではなく、みぞおち辺りからから出ている意識を持ち、同じように腕を振りながら、片と肩甲骨と背中を連動させて走るように、身体全体を使う意識を持つことが重要です。

最初は、身体全体を連動させるとか、足がみぞおち辺りから出ている意識を持つことは難しいですが、意識を持ちながら継続しているとなんとなく感覚がわかってくるようになります。年齢が上がると身体全体を使うレベルが低下するので、走る時も、膝から下だけで走るので、膝をすぐに痛めてしまいます。膝、太もも、腰、背中、腹筋・背筋など身体を連動させることによって、持久力と関節痛の防止ができます。

腕立て伏せも、肩甲骨が動いておらず、腕と肘に負荷がかかってしまい、肘を痛めたりします。身体を連動させることによって、若々しい身体を取り戻すとともに、やり過ぎで関節痛を痛めて半年以上運動ができなくなるような、かえって運動能力を低下させることもなくなります。

 

 

医務官の言葉

 

整形外科医の医務官にいつまでも運動を続ける秘訣や注意する方法はありますかと聞くと、「やり過ぎてしまうから痛めます。良い年になったら、根性とか言って踏ん張ると長い期間動かせなくなったり、痛みが取れなくなってしまい、結局運動をしなくなってしまうものです」、「自分も実践していて有効なことは、違和感を感じたら、その時点で即座に中止して、身体が大丈夫というようになってから、また運動を再開するようにするといいです」

そして、「やり過ぎないことです」と教えてもらいました。

 

今でもこの言葉を大事に守っています。

 

 

 

 

 

自衛隊最強の部隊へ-偵察・潜入・サバイバル編: 敵に察知されない、実戦に限りなく特化した見えない戦士の育成
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【kindle本が出ました】

 

二見龍レポート#2 コンバットメディックの照井資規、弾道と弾丸を語る
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二見龍レポート#1 ネイティブ・アメリカンの狩りの技術を伝える川口拓氏との対談
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40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術
40連隊の見えない戦士達: 自然をまとう「スカウト」戦闘技術

 

 

本書は、実戦で強烈な威力を発揮する「スカウト」の戦闘技術に触れた瞬間、根底から意識が変わってしまった隊員たちが、戦場から生き残って帰還するために、寸暇を惜しんで戦闘技術の向上へのめりこんでいく姿を記録したものです。

そして願わくば、ミリタリー関係者だけでなく、日々、現実社会という厳しい戦いの場に生きるビジネスパーソンやこれから社会へ出て行く若い人たちに、読んでいただきたいと思っています。スカウトという生き残り術を身につけることは、必ず日々の生活に役立つと私は信じています。

 

 

 

40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準
40連隊に戦闘技術の負けはない: どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準

 

 

『40連隊に戦闘技術の負けはない―どうすれば強くなれるのか!永田市郎と求めた世界標準―』
に登場する隊員たちが訓練を通じ成長していく姿は、若い人達に限らず、人材育成全般にも多くのヒントがあると思います。
 人生・仕事への姿勢について、ミリタリーの人に限らず、多くの人達に読んで頂ければと思います。
 読み方は自由に、肩肘張らず、気楽に読んでいただき、志を持ったインストラクターと若い隊員たちの記録を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界
オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界

 

 

オオクワガタに出会い、採集やブリーディングを始めて、いつの間にか20数年が経ってしまいました。
 日本各地のオオクワガタの有名ポイントで多くの仲間と出会い、採集をした楽しい思い出やズッコケ採集記は私の宝物です。
 オオクワガタを通じ、色々な経験や学びがあり、人生が豊かになった感じがします。そんなオオクワガタ採集記をお楽しみ下さい。

 

 

 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~
オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~

 

 

マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、綺麗な個体を得ることができ、安価で多量にオオクワガタを飼育できることが魅力です。
 本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 

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