英語版『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』を2021年1月22日発刊

英語版『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』を2021年1月22日発刊

 

 

英語版Kindle『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』

 

 二見龍は、今まで日本語で電子書籍(Kindle版)を作成していました。今回、初の試みとして、英語版Kindle『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』にチャレンジしています。
 
 特殊作戦の分野を中心にコンパクトにした内容です。翻訳も最終段階に入っています。

 遂に、表紙も完成しました。

 

 

英語版Kindle『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』紹介文

  
 

 次の内容が、英語版Kindle『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』の紹介文です。

 荒谷氏との初めて出会いは、特殊部隊など、陸上自衛隊の将来構想を検討する時でした。その後、荒谷氏は多くの困難を乗り越えて、特殊作戦群を新編し、初代特殊作戦群長となり、同時期に私も第40歩兵連隊長になりました。

 当時、実戦、オペレーション主体という考え方が、まだ陸上自衛隊には根付いていない時期でした。しかも、特殊作戦を遂行する特殊部隊をレンジャー部隊の強化版と捉えていたり、陸上自衛隊が全く知らないような装備をオンハンドしなければならなかったり、軍事面だけではなく国家の命運を左右する任務を遂行する組織として機能させなければならなかった荒谷氏は、日々陸幕、部隊、装備関係部署とぶつかりながら、部隊を作り上げなければなりませんでした。そのバイタリティーは、通常の男ではできなかったことです。

 同時に、実戦に強く、各種オペレーションを完遂できる部隊の育成を実現したのです。まさしく、荒谷氏は、これからの時代に対応していく陸上自衛隊を先導していく重要な人物でした。

 しかし、彼は、特殊作戦群長の任務終了後、突然、陸上自衛隊を去ったのです。ともに同じ志を持つ同志を失うことは、私にとって大きな打撃でした。
 一方で、陸上自衛隊での使命を果たした荒谷氏は、他にやり遂げなければならない役割があるのだなと感じました。
荒谷氏とは、機会があれば、について、話してみたいと考えていました。

 その出会いは、いつの間にか15年の歳月が過ぎた2019年の秋に突然訪れました。現在、荒谷氏がお住いの三重県熊野市の『熊野飛鳥 むすびの里』を訪問しました。彼は、歴史と伝統を守る日本人として生きていく道を実践していました。

 荒谷氏は、国を守るということの意味を、日々の生活において日本人として生きることが原点であり、日本という国に愛着を持ち伝統文化を実践することであると捉えています。

 そのため、日本の伝統文化に沿って土地に根付いた集落の一員となり、農業を行い、ものづくりをすると同時に、同じ志を持つ仲間たちへ武道や日本文化を学ぶ講習会を開いています。

 本書は、パワースポット熊野のむすびの里において、自衛隊の元幹部2名が『特殊作戦』、『実戦で戦い抜くために必要な精神』、『武道』、『百姓侍村の建設』について対談したものです。

 二見龍レポート『現代のサムライ 荒谷卓 特殊部隊を語る』をお楽しみください。

 

 

 

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