意識改革は自転車に乗れるのと一緒

意識改革は自転車に乗れるのと一緒

 

 

意識改革の特長

 

一般的にハウツウものでは、「結果ではなく、そこに至るプロセスや行動が重要である」と言われています。

それはある面では正しいのですが、意識改革ということに焦点を当てると、「頑張りました」「努力しました」でいいという訳にはいきません。

本質が違うからです。

砂時計の砂が全部落ちる前に砂時計をひっくり返してしまったら、正確な時間を計ることが出来ないように、途中でいくら努力をしていても止めてしまうと何の意味もなくなってしまう、もとに戻ってしまうというのが、意識改革の特徴です。

意識や行動を変えようという努力を止めてしまうと、あと少しのところまで来ていても、次進める時は今のところからスタートするというポジションではなく、最初からという状態からのスタートになります。

 

 

意識改革のと自転車の関連性

 

もっと分かりやすく言うと、皆さんは自転車に乗る練習を小さい時にしたと思います。自転車は努力するプロセスが重要なんでしょうか、おわかりのように、乗れるところまで練習をしなければいつまで経っても自転車に乗ることはできません。途中で止めたり、乗れるまでやらない人は、永遠に自転車に乗れないように、意識改革も同じなのです。

更に、努力して意識改革を達成した人には、自転車と同じようないいことがあります。自転車は一回乗れるようになると10年間、自転車に乗っていなくても、乗れてしまいます。それと同じように、意識改革も一度できると次々に意識改革を進めることができ、後戻りや、忘れてしまうということはありません。

意識改革ができた人とできない人との差は、とてつもなくあります。 一つの高い階段か丘に登れたか、登れなかったかの違いがあるのです。そして、登れた人には更にプレゼントが用意されています。それは人生にとって素晴らしいプレゼントになります。

高い丘に登ると遠くまで景色を見通すことができますが、平地にいたままではいつもの景色しか見ることはできません。これと同じように、意識改革のできた人は、高い所から遠くまで見通せるように、「次やるべきことを見つけることができる」というプレゼントを貰えます。

意識改革の基本は、「自分はまだまだ出来ない事だらけである。」と知るところが出発地点であるからです。自分を知ることから始まるので次やるべき事が見えるのだと思います。

そして、次やるべき事が見えて努力することにより、また階段を一つ登ることができます。これを繰り返していくとドンドン成長していきます。

意識改革のできない人はいつまでたっても平地にいる景色を見続けていて、自分が進むべき道を見ることが出来ない状態のままであるということです。

 
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