「実戦的訓練を追求する田村装備開発」二見龍レポート#15(12月23日発刊)

「実戦的訓練を追求する田村装備開発」二見龍レポート#15(12月23日発刊)

 

躾と訓練を積んでいるインストラクター

 

 東京の池袋から東武東上線で50分の東松山市は、地理的に埼玉県の中央に位置する場所です。

 街道が集約する交通の要衝として栄え、東松山市を流れる市野川を超えると吉見町の吉見百穴があり、その隣に松山城跡があります。緑が多くなってきたなと思っていると東松山駅に到着しました。

 合流場所のパーキングエリア(PA)へ向かうため、改札を出て2階の通用口を歩きながらPA方向を窓越しに見た瞬間、田村装備開発の人だなと感じた人がいるのに気づきました。

 誠実さのオーラを体中から発生させていたからです。気持ちの良い感じで田村装備開発の方に接した瞬間でした。

 しっかりした躾と訓練を積んでいるのと、田村装備開発のチームメンバーは、かなり質の高いメンバーをそろえていることがわかりました。

 

場をコントロールする田村氏とメンバー

 

 その時の雰囲気がとても清々しく力みがなくとても気持ちの良いものでした。

 車回しのところで停止して車を降りると、背が高く引き締まった身体の田村氏とそのメンバーの方に出迎えて頂きました。

 この時点で、彼らは場の状況を掴み取り、コントロールできる人たちであることがわかりました。

 『スカウト』の戦闘技術であれば、「ベースライン」を掴み溶け込むことができるということです。

 また、環境をコントロールするということは、特殊部隊が常に心掛ける行動であり、危険な場所とは、自己のコントロール下にないところという捉え方をするからです。

 この人たちは結構凄いメンバーが集まっていて、信頼関係で結ばれているチームだなと感じたのが第一印象でした。

 

本物を追求する田村装備開発

 

 今回の対談は、田村氏と行うのですが、YouTubeの撮影も同時に行うということで、もう1人の人も、参加する形になっていました。

 挨拶をしてもう1人の人に、どのような訓練を担当するのか質問すると、自衛隊出身で、訓練支援や撮影などを担当すると答えが返ってきました。

 「そうですか」と私は答えましたが、違和感満載の状態でした。

 自衛隊出身でこのような雰囲気を醸し出す人はいないからです。

 自衛隊の硬い強さではなく、柔らかく自然体で自在に変化に対応できるタイプであり、心が妙に安定しているのを感じたからです。

 そして、今日は面白い対談になるぞと感じました。

 彼らは、本物を追求した訓練を探求し伝えていることは、間違いないと思ったからです。

案の定、対談は、とても面白いものになりました。


二見龍レポート#15 実戦的訓練を追求する田村装備開発


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