連隊長になる時『軍神』からこれだけはやってくれと言われたこと

連隊長になる時『軍神』からこれだけはやってくれと言われたこと

『軍神』から言われた言葉

 

 1000名の部下を動かす連隊長は、強い使命感と死をかけている腹の据わった行動が必要である等、連隊長上番前に多くの事を学びます。

 小倉駐屯地記念行事に行き、小倉市内のホテルで外の景色を見ていると、連隊長時代行動の基準にしていた大先輩から頂いた助言が次々に思い浮かびました。

 2等陸尉の時から多くの人から「この人は軍神になる」言われていた人が、多くの期待の通り、陸上自衛隊富士学校普通科部長(歩兵の頂点に位置する人物)になりました。

 私が第40普通科連隊長に着任する前に、富士学校において「連隊長・群長上番前教育」の時、頂いた言葉を紹介します。

  1. 常に問題認識を持ち、部隊の進むべき道を決める。どこまで何をするかのナビゲーターである
  2. 見て判断する能力、力を結集して物事を成し遂げる能力、課題を自ら見つけて改革する能力
  3. あまり影響のないものは、55点ならOKにする
  4. 決断から逃げてはいけない
  5. 自分が取るべき責任を取らず、部下に責任を取らせてはならない

 今でも行動の基準にしている言葉です。

 

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