「オオクワガタデータ飼育」のkindle本が出ました -マット飼育の世界-

「オオクワガタデータ飼育」のkindle本が出ました -マット飼育の世界-

 

 

「オオクワガタデータ飼育 -マット飼育-」kindle本になる

 

本書は、20年以上続けているオオクワガタマット飼育のテクニックを紹介しています。

オオクワガタ飼育は、オオクワガタの魅力を追及していく楽しみがあります。
オオクワガタの魅力は、名前の通りの「大きさ」と「形の美しさ」にあります。

オオクワガタの特徴を余すことなく表現するには、まず大きさが必要となります。
迫力ある特徴を表現できる大きさをクリアしたオオクワガタが、美形を求めるところに、目指すオオクワガタを作出する満足感と飼育の醍醐味があるといえます。

 

 

オオクワガタ飼育の変遷

 

オオクワガタ飼育の変遷を概観しますと、1993年以前は、オオクワガタ飼育に関する情報が殆ど無く、累代飼育の要領もブラックボックスの状態の中、オオクワガタ愛好家は手探りの状態で飼育を続けていました。
このため、図鑑でしか目にすることのできなかった貴重種のオオクワガタは、黒いダイヤといわれ、78ミリを超えたオオクワガタのオスには数百万円の値段が付いていると雑誌で紹介されるほどでした。
この時代、今では失敗作と思える70ミリのオスの作出を、誰もが様々な工夫をしながら目指していた時期でもあり、第1次オオクワガタブームの状態です。

ネットの普及とともに、貴重種だったオオクワガタも手に入り易くなり、菌糸ビン飼育により簡単に70ミリのオオクワガタを自分の手で飼育できる時代に入ります。
今では、80ミリを優に超えた素晴らしい個体が紹介されるようになりました。
 菌糸ビン飼育が一般化するまではマット飼育を誰もが行なっていましたが、菌糸ビンの登場とともに、マット飼育に関する話題もほとんどなくなっていきます。

 

 

マット飼育の魅力

 

マット飼育は、菌糸ビンのように簡単に大型を作出するのは難しい飼育法ですが、材飼育に次ぐ自然に近い状態での飼育方法のため、綺麗な個体を得ることができます。

更に、安価で多量にオオクワガタの幼虫を管理することが魅力となります。

綺麗な個体が出やすいマット飼育で作出された大型美形のオオクワガタは、何度見ても大きな満足感を得られる個体となります。

マット飼育によるオオクワガタオスの80ミリオーバーを目指し、これからもマット飼育を続けていきます。

本書により、マット飼育のコツを積み上げ、皆さんの目指すオオクワガタを作出して頂ければ幸いです。

 
【オオクワガタ飼育記がkindle本になりました】
 

オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~オオクワガタ飼育記 ~マット飼育による美形・大型作出テクニック~

 

 

≪「オオクワガタ採集」kindle本≫
 

オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界オオクワガタ採集記: 朽木割り採集・灯下採集・樹液採集の世界

 

 

 

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